監査・税務・会計のあらゆるお悩みをトータルサポート
(株)トールコンサルティング

ABOUT 会社紹介

公認会計士・税理士が運営するバックオフィス業務のトータルサポート

クライアントは上場会社から中小零細企業まで多種多様。日々お金にまつわる様々な相談が舞い込みます。 会計事務所は、会計税務のエキスパートであるとともに、サービス業であると考えています。そこで、私たちは、顧客満足度No.1を目指すために、下記のような取り組みを行っております。 ■迅速な電話・メール対応・お打ち合わせ 「こんなに迅速な対応をしてくれる会計事務所は他にない!」と言ってくださるお客様もいるほど。年中無休、事前にご連絡いただける場合には深夜のお打ち合わせもOKです。 ■わかりやすい料金体系 税務顧問、申告、年末調整、税務調査対応など、全て最初にお約束した顧問料で行います。税務調査対応や、消耗品代等、不明朗な追加請求はいたしません。 ■お客様のご要望をお聞きしています 私たちは、まだまだ新しい事務所です。常に成長するために、お客様のご要望をお聞きし、できる限りサービスに取り入れていきます。 「こういうサービスがあったらいいのに」というようなご希望がありましたら、是非お聞かせ下さい。

BUSINESS 事業内容

経理・総務・労務・事務まであらゆるバックオフィス業務を請け負います。

バックオフィスのコンサル・アウトソーシング
お客様のバックオフィス業務をアウトソーシングしていただき、代行します。経理、総務、人事などの業務が主な業務となります。日本のお客様の中には、まだまだデジタルな面についていけず、不安を抱える方も多いと思います。私共はDXの観点からコンサルティング機能も発揮し、アウトソーシングしていただく前よりも効率的な業務フローを構築したうえで、業務を提供します。単純な入力作業から、クリエイティブな改善提案まで、幅広い分野でお客様の会社をサポートし、経営基盤の安定を実現します。
監査のお客様
■会社法監査 会社法328条により監査を受けることが義務付けられている大会社に対する会計監査を行います。 会社が作成する計算書類の信頼性を、会計基準等に沿ってチェックし、監査報告書を作成いたします。 ■学校法人監査 私立学校振興助成法第14条第3項により監査を受けることが義務付けられている学校法人に対する会計監査を行います。 学校法人が作成する計算書類の信頼性を、学校法人会計基準等に沿ってチェックし、監査報告書を作成いたします。 また、寄附行為等の認可申請にあたり必要となる財産目録監査も行っております。 ■任意監査 法律により監査を受けることは義務付けられていないが、特定の目的のために必要ある場合、会計監査をいたします。 会社法に準じた会計監査を行い、監査報告書を作成するか、または合意された手続きとして特定の目的のために手続を行い、合意された方法でご報告を行います。
学校法人の税務・会計支援
学校法人会計は、一般企業の会計処理とは異なった独特な点が少なくありません。 小規模な法人では、専門の経理担当者をおくことができずに、会計面が手薄になっていることも多いと思います。 当社では、このような場合に、下記のような作成者側のサポート業務を行っています。それぞれの学校法人様の状況にあわせて、必要なサポートを行っておりますので、経理に関して少しでも不安があるようでしたら、是非一度ご相談下さい。 ■日々の会計業務に関する支援 ■予算書の作成 ■決算業務の支援 ■基本金明細書の作成 ■固定資産に関する管理方法、会計処理支援 ■内部統制の構築支援
社会福祉法人向けサービス
社会福祉法人会計は、一般企業の会計処理とは異なった独特な点が少なくありません。 小規模な法人では、専門の経理担当者をおくことができずに、会計面が手薄になっていることも多いと思います。 また、経理担当者が一人しかおらず、後任の育成も進んでいないという話もよく聞きます。 弊事務所では、このような場合に、下記のような作成者側のサポート業務を行っています。それぞれの社会福祉法人様の状況にあわせて、必要なサポートを行っておりますので、経理に関して少しでも不安があるようでしたら、是非一度ご相談下さい。 ■新会計基準への移行支援 ■日々の会計業務に関する支援 ■予算書の作成 ■決算業務の支援 ■固定資産に関する管理方法、会計処理支援 ■内部統制の構築支援 ■外部機関の監査対応

WORK 仕事紹介

100社に100通りのサポートを。

お客様に喜ばれる商品・サービスを提供することに専心します
お客様の悩みに真摯に向き合い、毎日の経営を楽しく、共に成長していける仕事を心がけています。 企業の成長を支える会計事務所として、 ①クラウド会計を使って経理財務を経営に活かす ②監査法人での実務経験を活かす ③効率的かつスピーディーに事業運営のサポート の3つを強みとし、一連の流れでお客様をサポートします。 お客様のことをより深く理解し、より幸せになって頂くように、最良のサービスをご提供したいと考えています。

INTERVIEW インタビュー

公認会計士・税理士 高岡 徹
高岡徹税理士事務所代表。大手監査法人入所後、公認会計士登録を経て独立
以前、講師を務めていた経験もあり、共有持分に関わる難解な会計処理・対処すべき課題を分かりやすく解説することが得意。大手企業からベンチャー企業、役員個人の会計にも携わっており、幅広い知識を持っている。 ■略歴 2007年 有限責任 あずさ監査法人入所 2011年 公認会計士登録 2013年 TAC株式会社公認会計士講座講師 2013年 税理士登録 高岡徹税理士事務所開業 2014年 株式会社トールコンサルティング設立 2023年 ゲンダイエージェンシー株式会社      (証券コード2411)監査役就任(現任)
専門家としてのプロ意識
私が仕事をするにあたって心がけていることはただ一つ、その仕事に自信を持つことです。 その仕事に自身を持てない限りは、どんな仕事でもお断りするようにしています。 公認会計士・税理士でも、できないことはできないし、知らないことは無数にあります。 あたかも知っているかのように振る舞い自信のないサービスを提供しても、お客様に喜ばれるはずもなければ、感謝されるはずもありません。 私は感謝されたい!そのため私の提供するサービスは経験と努力に裏付けされた自信のあるものであることをお約束します。
プロだからできる不安の解消
共有持分の売却に関わる、会計処理の方法、会計実務、税務実務、起こり得る諸問題、対処すべき課題など、プロとして知っているのは当たり前です。 しかしそれがお客様にうまく伝わらなければ、満足を得られるようなサービスにはなりませんし、プロの仕事とは言えません。 いかに難解で分かりにくいような論点でも、簡単でわかりやすく説明できる能力もプロとしての必須の条件です。 私は専門学校の講師として数多くの受講生に接してきました。その経験から、相談者の方が自分でも認識していない分からないところを分からせてあげることが非常に重要だと感じています。(分からないところが分からないという質問が多いんです。)そのためには何が必要か。それは時間です。 分からないところが分かるまで一緒に丁寧に一から順に伝えて差し上げる。分かるまで何度でも。この方法でその方が抱える疑問や不安が解決できなかったことは今まで一度もありません。
法人も個人も、会計も税務もトータルサポート
今まで、大きいところでは東証一部上場会社から、小さいところではスタートアップの会社、さらにはその役員の所得税の計算まで幅広く、数多くの会計実務、税務実務に携わってきました。 法人、個人、大、小、キャッシュリッチな会社から資金繰りに困っている会社まで、いままで携わってきた業務から得た幅広い経験が、お客様の立場にたった最善な提案に役立っていると考えています。 100社あれば、100通りの悩みや問題点があります。なるべく多くの問題点を解決するためには、自分の守備範囲を広げる必要がありました。 自身をもって守れる守備位置を、一つから二つ、二つから三つと増やしていくうちに、お客様から感謝していただく場面も徐々に増えてきました。 限られた守備位置しか守れないようでは、お客様の悩みに答えるには限界があります。 だからこそ、私は、会計士としての経験も税理士としての経験も数多くこなしてきました。 きっとお客様のお悩み解決の一助となり得るはずです。